前回は、
「鎮痛剤は服用し続けると効かなくなる」
というのは本当なのか?
また、生理痛や生理不順、子宮内膜症などの
病気の予防や改善には、
女性ホルモンが関係していると
考えられているという話をしました。

鎮痛剤を飲んで痛みを和らげることも
体にとって大切だと知りましが、
一時的に痛みを和らげる効果はあるものの、
改善する訳ではありません。
やはり、鎮痛剤に頼らず、
きちんと自分の体と向き合って
根本から改善したいと思うんですよね…

今回は
女性ホルモンを正常に保つための
対策の一つである
“冷えをとる=血流を良くする”ことに
焦点を当てて、
私が普段意識してしていることも
交えてご紹介したいと思います。

3つの“首”を温める

体には、首、手首、足首の3つの首があり、
そこを冷やさないことが大切だと
言われています。

特に油断しがちなのが室内です。
暖房をつけているからと
薄着になっていませんか?
暖房の温かい風は上の方に溜まりやすく、
気付くと足元が
冷えていることもあります。

室内でもネックウォーマーや
長めの靴下、レッグウォーマーなどで
肌を冷気から守ることが大切です。

足元を温めるのにおすすめなのが
1人用のミニ電気カーペットです。

特に職場だと部屋は温かいけど
足元は寒いってことありませんか?
事務職に就いていた頃、
お隣の人が小さな電気カーペットを足元に
敷いていたんです。
私は今は家に居ることがほとんどなので
必要ないかなと思っていたんですが…
一緒に住んでる彼が暑いって言ってる時に
私は寒いって言ってたり…(笑)
電気マットがあれば
自分のところだけ温められるっ!
1人暮らしだったら
温度上げればいい話なんですがね…

あとは意外に貧乏ゆすりも
冷えには良いんだそうですよ〜!

お風呂はぬるめ、ゆっくり入る

お湯の温度は38〜40℃が
一番体がリラックスするんだそうです。
熱い場合は出たり入ったりしても
構いませんが、
合計で20分間は入るようにすると、
体の芯まで温まることができます。
(冬は41℃でも良いとのこと)

これは私流ですが、
何分入ってたっけ?という時は
脇に手を挟んでみて温かかったら
あがってOKにしてます!

なるべく眠る直前に、
ぬるめのお湯でゆっくり入り
体が温かいうちに布団に入ることで、
寒くて寝付けない、
ということはなくなりました。

ぜひ試してみてください!

体を温める食べ物を食べる

食べ物には
体を温めるものと体を冷やすものが
あるのは知っている方も多いと思います。
でも種類が沢山ありすぎて
覚えられないのは私だけでしょうか^^;

今回はわかりやすい見分け方を
紹介していきたいと思います!

●果物

果物は体を冷やすイメージを
持っている人も多いと思いますが、
その中でも体を温める(冷やしにくい)
果物もあるんです!

体を冷やす果物
・バナナ
・マンゴー
・パイナップル
・すいか
・キウイ
・メロン
など

体を温める果物
・りんご
・ぶどう
・さくらんぼ
・桃
など

それぞれに共通点があるのですが、
わかりましたか?

体を冷やす果物は暖かい地域で育つもの、
体を温める果物は寒い地域で育つものが
多いようなのです。

暖かい地域では体の熱を冷ますために、
寒い地域では体を温めるためにと
それぞれの地域にあった
果物が育っているんですね。

●野菜

体を冷やす野菜

・レタス
・キャベツ
・白菜
・もやし
・大根
・ナス
・トマト
など

体を温める野菜

・かぼちゃ
・人参
・じゃが芋
・ネギ
・ごぼう
・玉ねぎ
・蓮根
など

見分け方として
体を冷やす野菜は、

・夏に育つ
・地上にある
・寒色系
・細長いもの
・大きいもの

体を温める野菜は、

・冬に育つ
・土の中で育つ
・暖色系
・小さいもの
・丸いもの

と言われています。

例外もあり、
トマトや白菜などは
体を冷やすと言われています。

大切なのは
体を冷やす食べ物ばかりにならないように
体を温める食べ物と合わせて
バランス良く食べることです。

その他にも緑茶やコーヒーも
体を冷やすと言われています。

私自身、末端冷え性で
気が付くといつも
手足が冷えていましたが
“いつものこと”“仕方ない”と放置し、
改善しようともしていませんでした(^^;)

体が冷えたらすぐに温めたり、
体をなるべく冷やさないよう意識することで
いかに今まで自分の体を大切に
してこなかったのか、
わかる機会にもなりました…

……つづく……

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