前々回は、現代女性は子宮内膜症に
かかるリスクが高いと考えられていること、
前回はその予防の一つとして
冷えとりの方法をご紹介しました。

今回も冷えに関することです。

紙ナプキン=冷却シート⁉︎

今主流の紙ナプキンが普及し始めたのは
つい50年ほど前のこと。
それまでは布や紙、綿などの素材で
作られた各家庭オリジナルのナプキンが
使われていたそう。
それ故、気づいたらどこかに落としていた、
なんてこともあったそうです…

昔の人は苦労したんだなと思うと、
紙ナプキンが誕生して
本当良かったなって思います。

しかし、
紙ナプキンの素材を知ったことで、
これからも紙ナプキンを使い続けて
いいのかな?と思うようになりました。

その素材というのが、
石油由来の原材料からできている
高分子吸収材です。

紙ナプキンには
経血が固めるための
高分子吸収材が使われています。
経血を吸った高分子吸収剤材はジェル化し、
経血が漏れない仕組みになっています。

しかしそのジェル化した経血が、
冷却シートと同じ作用があるようなのです。

冷却シートは熱を冷ますために使いますよね。
言ってしまえば、
冷却シートを当てているようなもの…

実際に冷たいと感じることは
ないような気がしますが、
知らず知らずのうちに体温を
奪われていたかもしれないのです…

また、肌に直接触れる部分(トップシート)は
衛生上の問題で漂白された素材で
なければいけません。
そしてほとんどのナプキンは
塩素系漂白剤が使われているとのこと。

しかし、全ての紙ナプキンが
そういった素材でできている訳ではありません。

最近、オーガニック店で見つけたのが

ナチュラムーン
高分子吸収材不使用 生理用ナプキン

お肌にやさしいコットン使用生理用ナプキンナチュラムーン【普通の日の昼用・羽なし】24個入【生理用品】【ナプキン】

これは高分子吸収材は不使用で、
その代わりに吸収力の高い
綿状パルプを使用。
また、肌に触れる部分(トップシート)には
塩素系漂白剤より安全だと言われている
酸素漂白が使われています。

見た目はパケ買いしたくなるかわいさ…!
値段も薬局で売っていたものより
少し高いぐらいだったので、
試しに買ってみました。

ナチュラルムーンを使い始めて
まだ3ヶ月ほどしか経っていませんが、
生理痛が以前よりも軽くなりました。

冷え性対策も頑張っていたので
その成果もあると思うのですが…

残念なのが、
夜用で29㎝が一番大きいようです。
もう少し大きいものもあれば
良いのになぁ…

私はしばらくナチュラルムーンを
使っていきたいと思います。

冷え性対策も一緒にやって
効果があればまたお伝えしていきたいと
思います。